2007.10.31(Wed)
数日前の通勤途中。
とある焼肉屋さんの駐車場に大量の雪虫が飛んでいるのを発見。
会社に着いてみたら、会社の駐車場も雪虫乱舞。
この雪虫の大群を見ると、もうすぐ雪が降るなぁ、と
冬がすぐそこに迫ってきているのを実感するのです。
でも不思議なんですよね、雪虫って。
駐車場で大群を見た翌日には、ほとんど見かけなくなるんですから。
いったいドコへ行ってしまうんでしょうか。
ということで、雪虫のことをちょっと調べてみますた。
雪虫というのは俗称で、昆虫類有吻目アブラムシ科の昆虫で、
その名をトドノオオワタムシというらしい。
しかも北海道には十数種もの種類がいるということでした。
私たちがいう「雪虫」とは羽を持った成虫なのです。
この成虫が群れをなして住処を移動するそうで、
駐車場で見かけたのは、まさに移動中だったということですね。
移動中なんだから、翌日には見かけなくなるのも当たり前。
北海道人の私にとっては馴染み深い雪虫ですが、
どうやら東北や北海道という北国にしか存在しないようで。
それはまぁ、ちょっと予想してたことですけど(^^ゞ
肝心の雪虫のビジュアルをお伝えしてなかった・・・。
とにかく小さいです(笑)
体長5ミリていどかな。
その胴体部分(になるのかな?)は白い綿のような感じなんですね。
それがフワフワ飛んでると、その白い部分だけが強調して
見えて、まるで雪のようなんです。
ちなみに飛ぶ速度は遅く、漂っているような感じなんで
すぐに捕まえられます。
すぐに死んじゃうけど。
弱い個体なだけにその数が多いんでしょうね。
そうじゃないと種を保存できませんから。
今日は小さい頃からよく知っているのに、実は何も知らなかった
虫のお話し。
たまにはこういうのを調べるのも楽しいものでしたw